葛西で肩こりと頭痛を根本から整える整体の実例

左肩から頭痛が続く方へ伝えたいこと
薬で一時的に楽でも、また戻ってしまう毎日
肩から頭痛が出る日が続くと、仕事も家事も楽しめなくなります。薬を飲めば少し楽になるけれど、しばらくするとまた痛くなる。そんな繰り返しに疲れている方は、とても多いです。
肩こりや頭痛は、痛む場所だけが原因とは限りません。
今回は、左側の肩から頭痛が長く続き、腰の痛みも繰り返していたA様の実例をご紹介します。
葛西で整体をお探しの方に、体の中で何が起きていたのかを、やさしい言葉でお伝えします。
この記事を読むと分かること
この記事では、A様の検査でわかった体のクセと、整えた内容、自宅でできるケアを順番にお話しします。
読み終えるころには、肩こりや頭痛が戻ってくる理由が見えてきます。
ご自身の体に当てはまる点がないか、確かめながら読んでみてください。
お悩みの背景と、来店までのきっかけ
左側だけに出る肩と頭の不調
A様は、ずっと前から左側の肩から頭の後ろにかけて、重い痛みを感じていました。左側だけにつっぱりやしびれのような感じが出ることもあり、手のしびれのような違和感が出る日もあったそうです。
お話を伺うと、気圧が低い日は頭痛がひどくなることもありました。前日も痛みが強く、この日は少し落ち着いている状態でした。
こうした左右どちらかに偏った症状は、体のバランスのくずれが関係していることが少なくありません。
反り腰と、年に1回のぎっくり腰
もうひとつのお悩みが、腰の痛みでした。腰が強く反りやすく、年に1回ほどぎっくり腰になるといいます。
痛みが出ては引き、また出る。この繰り返しは、症状が消えても元の原因が残っているサインです。
A様はインターネットで探し、整体を受けてみようと決めて来店されました。
整体を探すときに大切にしたいこと
整体院を選ぶとき、多くの方が「ただ揉まれて終わるのでは」と不安になります。A様も、一時的に楽になるだけでは意味がないと感じていました。
大切なのは、次の3つです。
- 原因をきちんと説明してくれるか
- 肩だけでなく全身を見てくれるか
- 自分でできるケアも教えてくれるか
施術前の検査で見えた体のクセ
立ち方と座り方に出ていた左右差
最初に、立ち上がって座る動きを見ました。肩の高さは右が高く、左が低い状態でした。骨盤も同じで、右が高く左が低くなっていました。
つまり、いつも右側に体重をかけて生活していたのです。
左側に体重をかけてもらうと、少しぎこちなさがありました。本人は気づかないほど、クセが体にしみ込んでいたのです。
反り腰・猫背・ストレートネックの3つ
さらに、骨盤が前に倒れすぎていて、腰の反りが強くなっていました。それを補うために背中が丸まり、首が前に出ていました。
反り腰と猫背とストレートネックが重なり、前後のバランスもくずれていたのです。
首が前に出ると、頭が落ちないように首の後ろの筋肉が常に頑張ります。この緊張が、頭痛が出やすい状態をつくります。
首が右を向くクセと左の頭痛
A様は、目線のずれを補うために、首を常に右へ倒していました。その結果、首の左側から頭の後ろがいつもつっぱった状態です。
これが、左側に頭痛が出やすい理由のひとつと考えられました。
| 検査でわかった点 | 体の状態 |
|---|---|
| 肩と骨盤の高さ | 右が高く左が低い |
| 体重のかけ方 | 右足に偏っている |
| 腰と首 | 反りが強く首が前に出ている |
| 首の向き | 右に傾くクセがある |
上の表のように、体全体が少しずつずれて、症状につながっていました。
足の長さと筋肉の反応で調べる全身バランス
足の長さと股関節の動きのちがい
仰向けになってもらうと、左足が少し短く、右足が長く見えました。股関節の動きも、左右で入り方がちがいました。
骨盤を少し動かしただけで、両側の動きが同じくらいに変わりました。体のバランスが変わると、筋肉はすぐに柔らかくなることを、A様にも体感していただきました。
体の反応を使った検査で歪みを確認
指をつけて力を入れてもらい、引っ張っても離れないかを見る検査も行いました。体にゆがみのある側では、簡単に指が離れてしまいます。
ゆがみのない側ではしっかり力が入ります。この差を目で見て確認できるので、納得して施術を受けていただけます。
内臓の疲れが筋肉のこりにつながる
検査では、お腹まわりの疲れも見つかりました。内臓が疲れると、筋肉がこりやすくなり、症状も出やすくなります。
首や肩だけでなく、お腹の状態まで整える理由は、ここにあります。
肩こりと頭痛に向けた全身の整え方
まず筋肉をゆるめてから背骨を動かす
筋肉がかたいままでは、関節は動いてくれません。そこでまず、背中に軽い刺激を入れて、体の緊張をゆるめる準備をしました。
すると、足の長さがそろい、肩甲骨まわりのゴリゴリ感も減りました。
その状態で背骨や骨盤を整えていきます。背骨はとても動きにくくなっていたので、痛みの出る場所がないか、声をかけながら進めました。
肩甲骨を背中からはがすように動かす
肩甲骨が背中にぴったりくっついて、指先が少し入る程度でした。横向きになって腕を動かし、肩甲骨のまわりを少しずつ動かしました。
胸の前の筋肉もかたく、肩が内側に巻き込みやすい状態でした。ここを伸ばすことで、肩が後ろに動きやすくなります。
利き腕でない側が弱りやすい理由
A様は、使っていない側の肩の動きが悪い状態でした。利き腕でない側は、使う機会が少ないため、かたくなりやすいのです。
そのままにすると、四十肩や五十肩の原因にもなります。なるべく両方の腕を使うよう、意識をお伝えしました。
首のねじれと足首の冷えも整える
首のねじれを整える動きでは、首の位置が真ん中に近づきました。足首まわりでは、内くるぶしのあたりが強く冷えていました。
この場所は女性の体にとって大切で、冷えると不調につながりやすいといわれます。
天気で頭痛が出る理由と水分のとり方
体がかたいと気圧の変化に弱くなる
気圧が下がると、体は少しふくらみます。筋肉や血管がかたいと、ふくらむ余裕がなく、痛みとして出やすくなります。
反対に、体が柔らかければ、気圧が変わっても影響を受けにくくなります。
水分は少しずつこまめに
A様は1日1リットル以上の水を飲んでいました。ただ、体は最低でも1.5リットルほど必要とされます。
一度に吸収できる量には限りがあるため、30分に1回、紙コップ半分から1杯ほどをこまめに飲むのがおすすめです。
今日からできるセルフケア
左に体重をかけて座る練習
右に偏る人は、座るときも立つときも、あえて左に体重をかけます。右肩を少し下げるようにすると、感覚がつかみやすくなります。
最初は大げさなくらいで大丈夫です。
顎を引くときは首だけで
顎を引くときに背中で引くと、二重顎になりやすくなります。首だけで引くようにすると、頭がきれいな位置に乗ります。
頭はボウリングの球ほどの重さがあります。位置がずれると、首の筋肉は休めません。
息をゆっくり吐いて内臓を休ませる
呼吸が浅いと、ストレスがたまりやすくなります。20秒ほどかけて長く吐くか、ため息のように一気に吐く方法を試してください。
ももの裏をほぐして血のめぐりを保つ
座る時間が長いと、ももの裏が圧迫されます。1時間に1回ほど、こぶしで軽くほぐして足をぶらぶらさせましょう。
内くるぶしを温める
内くるぶしのまわりを、温かいアイテムで保護すると、冷えの対策になります。足先や外くるぶしより、内側が大切です。
| セルフケア | 目安 |
|---|---|
| 左に体重をかける | 座る時と立つ時 |
| 顎を首だけで引く | 気づいた時に |
| 長く息を吐く | 1日数回 |
| ももの裏をほぐす | 1時間に1回 |
| 内くるぶしを温める | 冷える日に |
再発を防ぐための通い方の目安
3〜4回で変化、6回で安定
A様には、3〜4回の来院で5〜9割ほど整い、6回ほどで安定する場合が多いとお伝えしました。
体のクセは、一度の施術では完全に取れません。続けるほど、動きが出て、頭痛やぎっくり腰が出にくい体に近づきます。
最初の間隔は短めに
はじめの2回は、間をあけすぎないことが大切です。目安は2週間以内、あいても1か月以内です。
1か月以上あくと、クセが戻りやすくなります。
施術後の好転反応について
施術後は眠くなるなど、体が変わる途中の反応が出ることがあります。生活の注意点をまとめた資料も、お渡ししています。
似た悩みを持つ方の事例
事例1:デスクワークで肩が重いB様
長時間のデスクワークで肩が上がったままの方でした。肩甲骨を動かし、座り方を見直したことで、肩の重さが軽くなりました。
事例2:頭痛に悩んでいたC様
首が前に出るクセが強く、頭痛が続いていました。首の位置を整え、顎の引き方を覚えて、頭痛の回数が減ってきました。
事例3:腰を繰り返し痛めるD様
反り腰が強く、腰を痛めがちでした。骨盤と腰まわりを整えると、動きが楽になりました。
施術担当者が感じたこと
原因が見えると安心できる
A様は、自分では気づかないクセが多くありました。検査で見せると、とても納得されていました。
原因が分かるだけで、不安は大きく減ります。
習慣を変える力が改善を決める
施術で整えても、日々のクセが戻れば元に戻ります。小さなことから、無理なく続けていきましょう。
よくある質問
Q. 整体は初めてでも大丈夫ですか?
はい。お話を聞き、検査をしてから進めます。痛みが強いときは、声をかけていただければ調整します。
Q. 肩こりだけでも相談できますか?
もちろんです。【肩こり専門】葛西肩こり整体院 整骨院鍼灸院ひかりでは、肩こりや五十肩のご相談をお受けしています。
Q. 腰の悩みも一緒に相談できますか?
はい。肩と腰は関係が深いため、全身のバランスから整えます。
Q. 何回くらい通えばいいですか?
状態によりますが、3〜4回で変化を感じ、6回ほどで安定する方が多いです。
Q. 産後や妊娠中でも受けられますか?
産後や妊娠中の方には、体の変化に配慮した検査を行います。気軽にお問い合わせください。
まとめ
根本から整えることが近道
A様の肩こりと頭痛は、右への体重のかけ方、反り腰、猫背、首のクセが重なっていました。肩だけでなく、全身を整えることが大切です。
肩こりや頭痛で悩む方は、まず原因を知るところから始めましょう。
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葛西で根本から整えたい方へ
【肩こり専門】葛西肩こり整体院 整骨院鍼灸院ひかりは、東京都江戸川区東葛西2-5-2小林ビル1階にあります。葛西駅から徒歩10分です。
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