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椎間板ヘルニアって手術が必要ですか?

" 腰痛 "

2016年9月28日

こんにちは。

 

江戸川区の葛西にある整骨院鍼灸院ひかり

院長の関口です。

 

ヘルニアって言葉、一度は聞いたことがあるかと思います。ほとんどの方がヘルニアといえば腰の椎間板ヘルニア思い浮かべると思います。

ですが、ヘルニアという言葉は「飛び出した状態」という意味で身体の様々なところで起きてきます。

例えば、出べその臍ヘルニア、脱腸は鼠径ヘルニア、首や腰の椎間板ヘルニア、あとは横隔膜や脳でもヘルニアは起きてきます。

 

今回は、ヘルニアの代表的な椎間板ヘルニアをご紹介していきます。

椎間板ヘルニアってなに?

椎間板ヘルニアとは、一般的に言う背骨(椎骨)の骨と骨の間にあるクッションのような役割をする「椎間板」の内部組織が飛び出してしまうことを言います。

476110飛び出してしまうことにより神経を圧迫し、痛みやしびれが走ることももあります。ひどくなると歩行困難や立つこともままならなくなります。

年齢的には20代~60代と幅広い年齢層におきますが、年齢が若いほど症状がひどくなるケースが多いです。特に20代~30代の人は注意した方がいいと思います。

 

 

 

腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニアは腰で起こった椎間板ヘルニアのことです。症状としては、腰~お尻、もも、足にかけての痛みとしびれなどの坐骨神経痛です。ひどい時は歩けなくなったり、感覚が鈍くなったりします。坐骨神経痛というのは病名ではなく症状ですので腰椎椎間板ヘルニア以外にも坐骨神経痛をだすものもあります。逆に腰椎椎間板ヘルニアがあっても痛みやしびれが全くないというひとも中にはいます。

仰向けで足を上げたときに痛みやしびれがでたり、前かがみになると痛みやしびれが強くなる人はヘルニアの可能性が高いです。

もし腰椎椎間板ヘルニアになったら

もしも、こしや脚に激痛を感じたら数日間は安静にしていてください。また、普段からの姿勢や生活習慣を改めることも大切になります。

 

ヘルニアになったら手術するしかないのか?とよく質問をされます。実際は、ヘルニアは手術する必要はほとんどないことが多いです。しっかり治療をすればほとんどの場合、症状は改善していきます。治療だけではなく日常生活を見直すのも必要です。

 

一度ヘルニアになってしまうと2人に1人は再発してしまうことがあります。

日ごろからの体操やストレッチなどを取り入れ体に負担のない生活を送ることで再発の防止になったりヘルニアの発症防止にもつながりますので心がけてみてください。

ヘルニアは早めの対処が大切ですので、少しでも、腰に違和感や痛みなどを感じたらひどくなる前にケアをしましょう。

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